⚠️ 上尾市で急増している訪問営業パターン

「2022年の雹で屋根が傷んでいる」 近所で工事中に「お宅の屋根も確認しました」と声をかけるパターン。実際に被害がある場合もありますが、訪問業者による無料点検は断ってください。
「近くで工事中なので安くできる」 足場材・人件費の相乗りを口実にした勧誘。正規の業者は通行人の住宅に対して「今日限り」の値引きをしません。
「無料で屋根を点検しましょうか」 点検後に「今すぐ直さないと大変なことになる」と脅迫的な勧誘につながるケースが多発。上尾市消費生活センターへの相談件数でも上位。
「火災保険で実費ゼロになる」 保険申請を代行・誘導して工事受注するパターン。保険金の不正請求に加担させられるリスクがあります。絶対に応じないでください。

典型的な訪問営業の口上と、その対処法

実際の訪問営業でよく使われるセリフと、冷静な返し方をまとめました。

🔴 パターン①「屋根が傷んでいる・このままでは危ない」
お宅の屋根、確認したんですが、雹の被害で棟板金が浮いてますよ。早めに直さないと雨漏りしますよ
対処:「ありがとうございます。本日は結構です。必要があれば自分で業者を手配します」
訪問業者が「上から確認した」という話に根拠はない場合が多い。実際に点検が必要な場合は、自分で信頼できる業者に依頼してください。点検を断ることはまったく問題ありません。
🔴 パターン②「今日・今だけ特別価格」
近くで工事してるので材料・人件費が余ってる。今日契約してくれれば半額でできます
対処:「今日は決められません。連絡先を置いていただければ、必要な時にこちらから連絡します」(その後連絡不要)
「今日限り」「今すぐ」の値引きは正当な業者はしません。外壁塗装・屋根修理は数十万〜100万円超の工事。その日のうちに決めることは原則ありえません。複数社の相見積もりが必須です。
🔴 パターン③「火災保険で実費ゼロ」
雹の被害なんで火災保険が使えます。保険申請は私たちが全部代行しますから実費は一切かかりません
対処:「保険の相談は保険会社に直接行います。本日は結構です」と即座に断る
保険申請の代行は保険会社との直接交渉が原則。第三者が代行し「保険金で全額賄う」という手口は、保険金の不正請求につながる場合があります。消費者庁も注意喚起している悪質パターンです。
🟡 パターン④「無料点検だけでも」
無料で点検するだけですから。お金は一切かかりません。屋根に上るだけです
対処:「結構です。検討する際は自分で業者を探します」と一言で終わらせる
無料点検を承諾すると、点検後に「緊急性」を強調した見積提示→その場での契約圧力につながりやすい。また屋根に上った際に「わざと壊す」「証拠写真を偽装する」などの手口も報告されています。
🟡 パターン⑤「ご近所は皆さん工事されています」
この辺の方は皆さんうちにお願いしてますよ。○○さんのお宅もうちでやりました
対処:「そうですか。今日は必要ありません」と応答せず玄関を閉める
近隣実績の主張は確認できません。「皆さん」「みんな」という言葉は判断を急かすための常套句です。個人情報の観点からも第三者の工事情報を業者が話すこと自体が問題です。
💬 そのまま使える「断り文句集」— コピーして活用してください
【最短・最強の断り方】
「今日は結構です。お引き取りください。」
理由を説明する必要はありません。これだけで十分です。
【点検を断る】
「無料であっても点検は不要です。必要な時は自分で業者を探します。」
【即決を迫られた時】
「本日中に決めることはできません。検討する際は複数社で相見積もりを取ります。」
【しつこく食い下がられた時】
「これ以上お話しすることはありません。帰っていただけない場合は警察に連絡します。」
脅迫・不退去は不退去罪の可能性があります。毅然とした態度で伝えましょう。
【電話勧誘を断る】
「今後、営業のご連絡はご遠慮ください。」と伝え、すぐ電話を切る

クーリングオフの手順

クーリングオフとは: 訪問販売(訪問営業)で契約した場合、契約書面を受け取った日から8日以内であれば、 理由を問わず契約を解除できる制度です(特定商取引法)。 ただし、業者が特定商取引法の適用を受けない場合や、店舗で契約した場合は対象外になることがあります。
1
契約書と受取日を確認する
特定商取引法に基づく「クーリングオフに関する記載」が契約書にあるか確認。契約書を受け取った日が起算日(その日を含めて8日以内)。
⏰ 8日を過ぎると原則として適用できません。今すぐ確認してください。
2
ハガキ(書面)でクーリングオフ通知を送る
電話では証拠が残らないため、必ず書面(ハガキ可)で通知します。 記載内容:①クーリングオフする旨 ②契約日 ③契約した商品・サービス名 ④業者名 ⑤契約金額 ⑥氏名・住所・日付
3
特定記録郵便または簡易書留で送付する
ポストに投函ではなく、郵便局の窓口で「特定記録郵便」または「簡易書留」を利用。発送した証拠(控え・追跡番号)を保管する。
⚠️ ハガキのコピーも必ず取っておくこと。
4
業者からの返金・原状回復を確認する
クーリングオフが成立した場合、業者は工事を中止し、支払い済み代金を返金する義務があります。応じない場合はすぐに相談窓口へ。

よくある質問(FAQ)

困ったときの相談窓口

🏛
上尾市消費生活センター

クーリングオフ・悪質業者・不当契約に関する相談

〒362-0014 上町2-14-19 青少年センター2階

📞 048-775-0801
📞
消費者ホットライン

全国どこからでも最寄りの相談窓口につながります

📞 188(いやや)
🚔
警察相談専用電話

不退去・脅迫的勧誘・詐欺の可能性がある場合

📞 #9110

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